※※※【サイト終了のお知らせ】※※※

誠に勝手ながら、諸般の事情により2020年3月31日をもちまして、英語いいね!サイトは終了させていただきます。
これまでのご愛顧に対しまして深く感謝いたしますとともに心より御礼申しあげます。

長らくのご愛顧誠にありがとうございました。

【あるあるシーン編】

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疑問文の答え方を間違えて…★★
▼英会話文をみる▼
Nancy: Hello Ichiro.
Ichiro: Hi Nancy.
Nancy: Would you like some cookies?
Ichiro: Uh… no thanks.
Nancy: Oh, you don’t like sweets?
Ichiro: Yes.
Nancy: Huh? You don’t like sweets?
Ichiro: Yes.
Nancy: Ichiro, do you like sweets?
Ichiro: No, I don’t like sweets.
Nancy: Huh? So, you don’t like sweets?
Ichiro: Yes.
Nancy: Ahhh…so you don’t like MY sweets.
Ichiro: No, no…uh…yes…uh…
Nancy: Oh, I see. Okay. No problem!
Ichiro: No!…Yes…I mean…Nancy!
▼和訳+ポイント解説をみる▼
ナンシー:こんにちは、一郎くん。
一郎:やあ、ナンシー。
ナンシー:クッキーはいかが?
一郎:いや、いらないです。
ナンシー:あら、あなた甘いものは好きじゃないの?
一郎:いや。
ナンシー:え?甘いもの好きじゃないのね?
一郎:いや。
ナンシー:甘いもの、好きなんでしょう?
一郎:いや、甘いものは好きじゃないよ。
ナンシー:え?だから、甘いもの好きじゃないのね?
一郎:ううん。
ナンシー:じゃあ私が作ったお菓子がいやだってこと?
一郎:いいや・・・あ、うん・・・あ・・・
ナンシー:あらそう、わかったわ。そういうことね。
一郎:いいや・・・うん・・・ナンシー、僕が言いたいのはさ・・・・

【学習ポイント】
今回の話の行き違いは、英語の“Yes/No”と日本語の「はい/いいえ」が前発言と結びついているのか、もしくはこれから続く発言に結びついているのかの違いが原因で起こりました。

日本語の「はい/いいえ」は相手の直前の発言に対しての肯定、否定の言葉です。

ですから本文の中の一郎のように甘いものが苦手な場合、「甘いものはお好きではないですよね?」と尋ねられ、まずはその発言が正しいという意味で「はい。」、そして「私は甘いものが好きではありません。」と続きます。

しかし、英語の場合は Yes/No は直前の発言にかかわらず、これから自分が発言する内容に肯定、否定を揃えるという決まりになっています。

したがって一郎の場合本来であれば“You don’t like sweets?” に対し、自分が甘いものは好きではないという今からする自分の発言に否定形を合わせ、”No.” “I don’t like sweets.” となるべきでした。

この英語と日本語の特性をふまえず、一郎が日本語での発言をそのまま英語へ直訳したために今回のナンシーの誤解を引き起こしてしまいました。
私たち日本人にとっては慣れるまで少々難しいところですが、後に続く文に Yes/No を揃えると覚えておきましょう。


英会話の音声が一部入っていない版で、実際の会話に声を出してチャレンジしてみましょう!右の動画で色のついたときがあなたの番です!
※ポップアップウィンドウが起動します。

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