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知らないとコワい...文化の違い編 | なるほどコラム

Home away from home

Home away from home

「故郷から離れた故郷」つまり「第二の故郷」とでも訳すのでしょうか。
英語には Home away from homeというフレーズがあります。
生まれ育った故郷とは別に、文化は全く違っても長い間住んでいる所や
精神的にほっとする場所を指していう言葉です。

私は英語が大好きで、アメリカに憧れ、若くして日本を離れました。
アメリカでは本当に素敵なお友達に恵まれ、勉強や仕事も忙しかったし、
物理的に「寂しい」と思うことはありませんでした。

でも…常に「孤独」という苦~いものが、飲み込めない薬のようにぶら下がっていました。
パーティーやショッピングでは埋められない苦いもの。
でも日本に帰ってきてバスに乗っているとき(なぜか)急に気が付いたのです。

なんという安心感!

敵意がないことを証明するためにニコニコする必要もないし、
知らない人にHi!って挨拶しまくる必要もない。
でも何か困ったことがあったら、
きっとみんな助けてくれるだろうし自分もそうするだろう、
根拠はありませんが、そんな強烈な安心感を得たわけです。

「なんだ、ただのホームシックじゃん」と片付けないでーっ。
だって私はアメリカでとても幸せに暮らしていたんだから。
でも日本と比べたら…。
あ、これは私が日本人だからね?
「民族とは、同じ歴史と神話(宗教や思想)を共有するグループのことを指す」
と聞いたことがありますが、そうだとしたら、おそるべし、民族の絆!
これこそ大きな家族ではないか!
と一人でバスの中、ウルウルしていたのでした(笑)。

日本人の持つノンバーバル(言語に頼ることの少ない)コミュニケーションスタイルは、
世界でも珍しいのだそう。
「以心伝心?あうんの呼吸?それってテレパシーじゃなくて?」
と海外の皆さんは思うみたいです。
確かに…海外と日本の両方で生活する日本人ならば、
「いや、ふつ~にテレパシーでしょ」と思うかもしれません。
それほどに凄い意思伝達能力というか読心術というか…。

こういう特殊な日本式コミュニケーションって、華道、茶道、剣道、禅などのような
古代文化と深い結びつきがあるように思えて仕方ないのです。
武士道…ですかね。

今、この年になってちゃんと武士道を勉強しなきゃと思っています。
日本人が互いの思いや意図を読むということと、究極まで合理化された
無駄のない動きを極めようとした日本の「道」という考え方が、
ど~しても繋がっているような気がしてしょ~がないのです。
まだまだ答えなんぞ出ませんけどね。
でもそうであると仮定すれば、「道」を極めたコミュニケーションの中で、
言語を最小限に抑えて生活できる日本人にとって、
やはりHomeは日本だけなのではないかと思います。

「話せば分かる」がモットーの英語コミュニケーション。
私は普段、学生たちに
「いかに論理的、合理的、かつ効果的に英語を話し、目標を達成するか」
なんてことを教えていますが、日本にいたらそんな必要のない彼らこそ、
コミュニケーションでは上級者なのかもしれませんね。

でもでも、面倒くさいけど、英語で話すときには必要なことです。
「言わなくても分かってくれる」ことなど一つもない。

Say it! 「言って」
Put it in words!「言葉にして」。

残念ながら、それが分かり合うための唯一の方法です。

結論:
私にとってアメリカが Home away from homeだったことはない。
残念ではある(笑)。

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